テスト:民族歌舞団 荒馬座 > 写真館 > 大地のまつり水のうた:写真集
写真をクリックすると、拡大画像を見ることができます。 スライドショーでご覧になることもできます。(画像の読み込みに時間がかかることがあります) ※どちらも別ウィンドウで開きます。
「大漁まつり囃子」 ホラ貝と銅鑼が幕開けを告げると、にぎにぎしい海のお囃子が始まります。 「大地のうた」 まつりの始まりを告げる大のぼりを揚げます。
「船出の祝いうた」 新しい舟で海に漕ぎ出す漁師たちが、揃いの間祝着(まいわいぎ)で晴れやかに船出を祝って踊ります。
「花田植え」 豊作を願って田植えの所作をしながら踊り囃す芸能です。日本の主食こめを大切にしたいという思いも込めて、御田植えのおまつりです。
くじら森の水まつりというんは、肥後の国、今ん九州熊本県の夏のお祭りたい。くじら森という妙ちくりんな名前の森の河童どんのお祭りたい。そ、そぎゃん、あの頭にお皿ばのっけとらす河童どんのお祭りたい・・・。 /くじら森の由来のこと/皿回し/奉納相撲/棒踊り/竜神太鼓/子守唄/
大地に根づいて生きてきた人々と自然をうたう太鼓や和楽器の合奏と踊りです。 /壱・どんどこ太鼓/弐・三味線/参・おわら節/四・三味線そろい弾き/
「竿灯」 竿灯ははたわわに実った稲の穂をあらわしています。軽快なお囃子にのって繰り広げられる豊作を祝うお祭りです。 「荒馬」 野原を自由に駆け回る躍動感あふれる馬の踊りです。
「明日に向かって」 最後は夢と希望の船出をうたいます。